ゼカリヤ書 14:7 - Japanese: 聖書　口語訳

⁷ そこには長い連続した日がある（主はこれを知られる）。これには昼もなく、夜もない。夕暮になっても、光があるからである。

Colloquial Japanese (1955)

⁷ そこには長い連続した日がある（主はこれを知られる）。これには昼もなく、夜もない。夕暮になっても、光があるからである。

リビングバイブル

⁷ それでも昼が続きます。どうしてなのか、主だけが知っています。これまでのような昼と夜ではなくなり、夕暮れ時にも、なお光があります。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ しかし、ただひとつの日が来る。 その日は、主にのみ知られている。 そのときは昼もなければ、夜もなく 夕べになっても光がある。

聖書 口語訳

⁷ そこには長い連続した日がある（主はこれを知られる）。これには昼もなく、夜もない。夕暮になっても、光があるからである。

ゼカリヤ書 14:7 相互参照

詩篇 37:18

主は全き者のもろもろの日を知られる。 彼らの嗣業はとこしえに続く。

イザヤ書 11:9

彼らはわが聖なる山のどこにおいても、 そこなうことなく、やぶることがない。 水が海をおおっているように、 主を知る知識が地に満ちるからである。

イザヤ書 24:23

こうして万軍の主がシオンの山 およびエルサレムで統べ治め、 かつその長老たちの前に その栄光をあらわされるので、 月はあわて、日は恥じる。

イザヤ書 30:26

さらに主がその民の傷を包み、その打たれた傷をいやされる日には、月の光は日の光のようになり、日の光は七倍となり、七つの日の光のようにになる。

イザヤ書 45:21

あなたがたの言い分を持ってきて述べよ。 また共に相談せよ。 この事をだれがいにしえから示したか。 だれが昔から告げたか。 わたし、すなわち主ではなかったか。 わたしのほかに神はない。 わたしは義なる神、救主であって、 わたしのほかに神はない。

イザヤ書 58:10

飢えた者にあなたのパンを施し、 苦しむ者の願いを満ち足らせるならば、 あなたの光は暗きに輝き、 あなたのやみは真昼のようになる。

イザヤ書 9:7

そのまつりごとと平和とは、増し加わって限りなく、 ダビデの位に座して、その国を治め、 今より後、とこしえに公平と正義とをもって これを立て、これを保たれる。 万軍の主の熱心がこれをなされるのである。

エレミヤ書 30:7

悲しいかな、その日は大いなる日であって、 それに比べるべき日はない。 それはヤコブの悩みの時である。 しかし彼はそれから救い出される。

ダニエル書 12:4

ダニエルよ、あなたは終りの時までこの言葉を秘し、この書を封じておきなさい。多くの者は、あちこちと探り調べ、そして知識が増すでしょう」。

ホセア書 3:5

そしてその後イスラエルの子らは帰って来て、その神、主と、その王ダビデとをたずね求め、終りの日におののいて、主とその恵みに向かって来る。

アモス書 8:9

主なる神は言われる、 「その日には、 わたしは真昼に太陽を沈ませ、 白昼に地を暗くし、

マタイによる福音書 24:36

その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

マルコによる福音書 13:32

その日、その時は、だれも知らない。天にいる御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。

使徒行伝 1:7

彼らに言われた、「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、あなたがたの知る限りではない。

使徒行伝 15:18

世の初めからこれらの事を知らせておられる主が、 こう仰せになった』。

使徒行伝 17:26

また、ひとりの人から、あらゆる民族を造り出して、地の全面に住まわせ、それぞれに時代を区分し、国土の境界を定めて下さったのである。

使徒行伝 17:31

神は、義をもってこの世界をさばくためその日を定め、お選びになったかたによってそれをなし遂げようとされている。すなわち、このかたを死人の中からよみがえらせ、その確証をすべての人に示されたのである」。

テサロニケ人への第一の手紙 5:2

あなたがた自身がよく知っているとおり、主の日は盗人が夜くるように来る。

ヨハネの黙示録 11:15

第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、 「この世の国は、 われらの主とそのキリストとの国となった。 主は世々限りなく支配なさるであろう」。

ヨハネの黙示録 14:6

わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、

ヨハネの黙示録 21:23

都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。

ヨハネの黙示録 21:25

都の門は、終日、閉ざされることはない。そこには夜がないからである。

ヨハネの黙示録 21:3

また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、

ヨハネの黙示録 22:5

夜は、もはやない。あかりも太陽の光も、いらない。主なる神が彼らを照し、そして、彼らは世々限りなく支配する。